kindle本売れ筋ランキングの中でおすすめ厳選10冊!

kindle売れ筋ランキングの有料トップ100をみてみたら、すでに読んだことのある本が多数ランクインしてました。

その中でもおもしろかったなーって本を紹介するので、まだ読んでない人はぜひ読んでみてください。

1、多動力

多動力 (NewsPicks Book)

多動力って言葉を発明したのがすごい。高城剛さんの「多動日記」からインスパイアされたのかなとも思うけど。マンガ版の「マンガで身につく 多動力」もあるから、さくっと読みたい人はこっちもおすすめ。きっと毎日忙しくしたくなるはず。

多動力 (NewsPicks Book)

多動力 (NewsPicks Book)

 

2、残酷すぎる成功法則

残酷すぎる成功法則

 いろいろな成功法則を科学的に検証したもの。翻訳しているので、原書を英語で読むのもおすすめ。

残酷すぎる成功法則

残酷すぎる成功法則

 

3、日本再興戦略

日本再興戦略 (NewsPicks Book)

 落合陽一さんが日本再興のためのグランドデザインを書いた本。些末な部分になるけど、百姓は100個の生業を行っていたことが語源って話がおもしろかった。スペシャリストじゃない僕は百姓になる!これって多動力にも繋がるなぁ。

日本再興戦略 (NewsPicks Book)

日本再興戦略 (NewsPicks Book)

 

4、人生の勝算

人生の勝算 (NewsPicks Book)

 あの、みんなの憧れ石原さとみを落とした男の人生に対する考え方について書いてある。とても論理的で努力家ってことが分かる。これぞ王道!

人生の勝算 (NewsPicks Book)

人生の勝算 (NewsPicks Book)

 

5、お金2.0 新しい経済のルールと生き方

お金2.0 新しい経済のルールと生き方 (NewsPicks Book)

新しいお金のあり方、生き方について書いてある。この本が出版されて以降、◯◯2.0って表現がはやった気がする。 

お金2.0 新しい経済のルールと生き方 (NewsPicks Book)

お金2.0 新しい経済のルールと生き方 (NewsPicks Book)

 

 6、生涯投資家

生涯投資家

 名前だけは聞いたことがあった村上さんについて知りたくて読んだ本。かっこいい。

生涯投資家

生涯投資家

 

7、刑務所なう。ホリエモンの獄中日記195日

刑務所なう。 ホリエモンの獄中日記195日 (文春e-book)

 ゴーンさん逮捕と関係あるのか、ランキング入り。刑務所での生活について分かりやすく描かれている本はこのシリーズを除いてなかなかない。かなりおすすめ。

刑務所なう。 ホリエモンの獄中日記195日 (文春e-book)

刑務所なう。 ホリエモンの獄中日記195日 (文春e-book)

 

8、思考は現実化する

思考は現実化する_アクション・マニュアルつき

 留学中に出会った日本料理屋の経営者がおすすめしてたから読んだ。まあ、たしかに、人間って考えている範疇に留まっちゃう気もする。

思考は現実化する_アクション・マニュアルつき

思考は現実化する_アクション・マニュアルつき

 

9、モチベーション革命

モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書 (NewsPicks Book)

 自分がどこにモチベーションを持っているか知ることは、今後ますます大事になってくる。

モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書 (NewsPicks Book)

モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書 (NewsPicks Book)

 

10、読書という荒野

読書という荒野 (NewsPicks Book)

 今回のランキングにも多数幻冬舎の本が入っているが、その幻冬舎の創業者、見城さんの本。読書に対する熱すぎる思いが書いてある。

読書という荒野 (NewsPicks Book)

読書という荒野 (NewsPicks Book)

 

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