【Kindleおすすめ】ゆる〜く生きたいと思ったときに読むおすすめ5冊

 

明日の仕事に行きたくなくて、ついつい夜更かししてしまう、そんな夜におすすめの5冊を選びました。

こういう本を読んでも、具体的になにか行動を起こさなければ何も変わりません。

ゆる〜く生きたいのであれば、そのための行動を。

なにかを犠牲にすることもあるでしょう。

それでも毎日KindleとNetflix、そして旅行をする生活は、なかなか良いものですよ。

働き方1.9 君も好きなことだけして生きていける

今ではYouTubeのソロキャンプ動画が大人気なヒロシ。

嫌なことからは逃げていいってことを教えてくれる。

働き方1.9 君も好きなことだけして生きていける

 「ヒロシです」で一世を風靡した芸人・ヒロシがYouTuberになっていた。お笑いネタは一切流さず、ひとりでキャンプする様子を黙々とアップするだけ。そんな地味な動画なのに登録者数は増え続けて20万人を突破。尖った才能がなくても、人脈がなくても、ただ好きなことだけして生きていく。大手プロダクションを辞め、大金も手放し、自殺寸前まで追い込まれたヒロシがたどりついた、新しい生き方。それが働き方1.9。

(Amazonより引用)

働き方1.9 君も好きなことだけして生きていける

働き方1.9 君も好きなことだけして生きていける

 

 しょぼい起業で生きていく

ニュースになるような大きな「すごい起業」なんてしなくてもいい。

社会人の生活が合わない人は、しょぼく起業しちゃえばいい。

しょぼい起業で生きていく

 「会社で働いて、お給料をもらって、それで生活をする」、いくら多様化社会だと言っても、
いまの日本ではそういったいわゆる「サラリーマン」としての生き方が「普通」とされています。
ですが、日本人全員が会社で働くのに適しているとは限りません。
もう会社組織の中で生きていくのが嫌な人、そもそも会社に入れなかった人、会社を辞めてしまった人、
みんな大丈夫です。
しょぼい起業は、「事業計画」も「資金調達」も、「経験」もいりません。
嫌なことから逃げてもやっていける生存戦略を紹介します。
「会社員」でも、「ニート」でも「意識高い系起業家」でもない、新しい生き方です。
やっていきましょう。

(Amazonより引用)

しょぼい起業で生きていく

しょぼい起業で生きていく

 

 働き方完全無双

勤め人として働きながら、ワンチャン狙って働くといい。

ひろゆきの理論で気持ちが楽になる。

働き方 完全無双

 生ぬるい働き方改革へのオールスター論破祭! 「手強すぎる理論武装」で人生の守備力を鬼レベルに高めろ! 世界一の管理人が、会社に搾取されないための理論武装を徹底的に伝授。ひろゆき流の「働き方改革」で人生のワンチャンを狙え!

(Amazonより引用)

働き方 完全無双

働き方 完全無双

 

 持たない幸福論

なんのためにお金を稼ぐのか。

お金を使わない生活をするのであれば、そもそも嫌なことをしてお金を稼ぐ必要はない。

持たない幸福論 働きたくない、家族を作らない、お金に縛られない (幻冬舎文庫)

「正社員にならねば」「結婚しなければ」「子どもを作らねば」「老後に備えなければ」……「こうあらねば」が人を追いつめている。生きるのが苦しいときは、世間の価値観や周りの意見にとらわれずに、自分が好きなものに立ち返るといい。仕事や家族やお金に頼らず、社会の中に自分の居場所を見つけ、そこそこ幸せに生きる方法を、京大卒の元ニートが提唱。

(Amazonより引用)

持たない幸福論 働きたくない、家族を作らない、お金に縛られない (幻冬舎文庫)

持たない幸福論 働きたくない、家族を作らない、お金に縛られない (幻冬舎文庫)

 

 「やりがいのある仕事」という幻想

仕事にやりがいをもとめている人の多いこと。

仕事は金を稼ぐためのものである。

「やりがいのある仕事」という幻想 (朝日新書)

私たちはいつから、人生の中で仕事ばかりを重要視し、もがき苦しむようになったのか? 本書は、現在1日1時間労働の森博嗣がおくる画期的仕事論。自分の仕事に対して勢いを持てずにいる社会人はもちろん、大学生にもおすすめ。

(Amazonより引用)

「やりがいのある仕事」という幻想 (朝日新書)

「やりがいのある仕事」という幻想 (朝日新書)

 

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