「読書という荒野」見城さんの人生に影響を与えた珠玉の本104冊

読書という荒野 (NewsPicks Book)

幻冬舎を創業した見城さんの「読書という荒野 」を読みました。

見城さんが自己検証・自己嫌悪・自己否定をするにあたり、どのように本と著者と向き合ってきたのか。彼の人生をなぞりながら珠玉の本の数々を知ることができます。

読書でいかにして人生の荒波を乗り越えてきたのかについては本書を読んでいただくとして、この記事では「読書という荒野 」のなかで言及された104冊を淡々と紹介していきます。

夏休みに読む本を探している方は参考にしてみてください。

本の紹介だけだとつまらなそうなので、ときどき僕が線を引いた心にどすんときた文章を引用します。

読書とは「何が書かれているか」ではなく「自分がどう感じるか」だ。

こんな感じで。

では、 「読書という荒野 」に登場した順に本を紹介していきます。

 1.夏目漱石「こころ」

こころ (岩波文庫)
こころ (岩波文庫)
 

「こころ」はみんな国語の教科書で読んだ有名な作品ですね。僕は海水浴のシーンが印象に残っていて、夏になると読みたくなります。 

2.高橋和巳「邪宗門」

邪宗門 上 (河出文庫)

邪宗門 上 (河出文庫)

 

 3.高橋和巳「我が心は石にあらず」

我が心は石にあらず (河出文庫)
我が心は石にあらず (河出文庫)
 

 4.高橋和巳「非の器」

悲の器 (河出文庫)
悲の器 (河出文庫)
 

 5、池澤夏樹「世界文学全集」

池澤夏樹=個人編集 世界文学全集【全30巻】
池澤夏樹=個人編集 世界文学全集【全30巻】
 

 「世界文学全集」は1度は読んでおきたいとうっすら思ってたんですよね。村上春樹も小さいころに読んでいたようですし。

 6.吉本隆明「マチウ書試論」

マチウ書試論・転向論 (講談社文芸文庫)
マチウ書試論・転向論 (講談社文芸文庫)
 

 吉本隆明は、Podcastで過去の講義の音声が聴けたことをきっかけに知りました。これはなんか難しそうな本。

 7.アレクサンドル・デュマ「三銃士」

三銃士 上 (角川文庫)
三銃士 上 (角川文庫)
 

「三銃士」は NHKで人形劇を観たことあります。

 8.ドストエフスキー「カラマーゾフの兄弟」

カラマーゾフの兄弟〈第1巻〉 (岩波文庫)
カラマーゾフの兄弟〈第1巻〉 (岩波文庫)
 

 9.ドストエフスキー「罪と罰」

罪と罰 上 (角川文庫)
罪と罰 上 (角川文庫)
 

これは読みかけ、、、。 

10.竹取物語

竹取物語(全) (角川ソフィア文庫―ビギナーズ・クラシックス)
竹取物語(全) (角川ソフィア文庫―ビギナーズ・クラシックス)
 

 ただ遊べ 帰らぬ道は誰も同じ 柳は緑 花は紅

 11.柳田国男「遠野物語」

遠野物語―付・遠野物語拾遺 (角川ソフィア文庫)
遠野物語―付・遠野物語拾遺 (角川ソフィア文庫)
 

 12.ヒュー・ロフティング「ドリトル先生ものがたり」

ドリトル先生ものがたり 全13冊セット 美装ケース入り (岩波少年文庫)
ドリトル先生ものがたり 全13冊セット 美装ケース入り (岩波少年文庫)
  • 作者: ヒューロフティング,井伏鱒二
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
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 13.ビクトル・ユーゴー「ああ無情」

ああ無情 (講談社青い鳥文庫)
ああ無情 (講談社青い鳥文庫)
 

 14.エミリー・ブロンテ「嵐が丘」

嵐が丘(上) (岩波文庫)

嵐が丘(上) (岩波文庫)

 

 15.モルナール・フェレンツ「パール街の少年たち」

パール街の少年たち
パール街の少年たち
  • 作者: モルナール・フェレンツ,コヴァーチ・ペーテル,岩?悦子
  • 出版社/メーカー: 偕成社
  • 発売日: 2015/08/27
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 16.コナン・ドイル「シャーロック・ホームズ」

シャーロック・ホームズ全集〈第1巻〉緋色の研究 (1952年)
シャーロック・ホームズ全集〈第1巻〉緋色の研究 (1952年)

シャーロック・ホームズはNetflixで観てみようかな。

17.森潤三郎「多紀氏の事蹟」

多紀氏の事蹟 (伝記叢書 (308))

多紀氏の事蹟 (伝記叢書 (308))

 

18.ジョイ・アダムソン「野生のエルザ」 

野生のエルザ (文春文庫 (109‐1))

野生のエルザ (文春文庫 (109‐1))

 

 19.ジョイ・アダムソン「永遠のエルザ」

永遠のエルザ―ライオンを育てた母の記録 (文春文庫 109-2)
永遠のエルザ―ライオンを育てた母の記録 (文春文庫 109-2)
 

20.ジョイ・アダムソン「わたしのエルザ」

わたしのエルザ (文春文庫 109-3)

わたしのエルザ (文春文庫 109-3)

 

 途中でやめたとしても、必ず何かが心に残る。読書とはそいういうものだ。

 21.小田実「何でも見てやろう」

何でも見てやろう (角川文庫 緑 399)

何でも見てやろう (角川文庫 緑 399)

 

 22.植山周一郎「サンドイッチ・ハイスクール」

サンドイッチ・ハイスクール (1966年) (レモン・ブックス)
サンドイッチ・ハイスクール (1966年) (レモン・ブックス)
 

 23.大山高明「アメリ青春旅行」

アメリカ青春旅行 (1966年)

アメリカ青春旅行 (1966年)

 

 24.五味川純平「人間の篠件」

人間の條件〈上〉 (岩波現代文庫)
人間の條件〈上〉 (岩波現代文庫)
 

 25.吉本隆明「共同幻想論」

改訂新版 共同幻想論 (角川ソフィア文庫)
改訂新版 共同幻想論 (角川ソフィア文庫)
 

 26.吉本隆明「吉本隆明全著作集」

吉本隆明全著作集〈第1〉定本詩集 (1968年)

吉本隆明全著作集〈第1〉定本詩集 (1968年)

 

27.高野悦子「二十歳の原点」  

二十歳の原点 [新装版]

二十歳の原点 [新装版]

 

28.見城徹「たった一人の熱狂」 

たった一人の熱狂 (幻冬舎文庫)

たった一人の熱狂 (幻冬舎文庫)

 

 29.ホセ・トレス「カシアス・クレイ」

カシアス・クレイ (1972年)
カシアス・クレイ (1972年)
 

 30.ヘミングウェイ全集

ヘミングウェイ全集〈第1巻〉 (1973年)

ヘミングウェイ全集〈第1巻〉 (1973年)

 

現実世界では疎外感や孤独を抱えていた。だからこそ猛烈な量の本を読んだ。 

31.見城徹「編集者という病い」

編集者という病い (集英社文庫)
編集者という病い (集英社文庫)
 

 32.ヘミングウェイ「老人と海」

老人と海 (新潮文庫)

老人と海 (新潮文庫)

 

 ものすごく有名な作品だけど読んだことなかった。

33.高橋三千綱「退屈しのぎ」

退屈しのぎ (1975年)

退屈しのぎ (1975年)

 

 34.五木寛之「さらばモスクワ愚連隊」

さらばモスクワ愚連隊 (新潮文庫)
さらばモスクワ愚連隊 (新潮文庫)
 

 35.五木寛之「海を見ていたジョニー」

海を見ていたジョニー (1967年)

海を見ていたジョニー (1967年)

 

 36.五木寛之「戒厳令の夜」

戒厳令の夜 上巻 (新潮文庫 い 15-9)
戒厳令の夜 上巻 (新潮文庫 い 15-9)
 

 37.五木寛之「風の王国」 

風の王国 (新潮文庫)

風の王国 (新潮文庫)

 

 38.五木寛之「雨の日には車をみがいて」

雨の日には車をみがいて (集英社文庫)
雨の日には車をみがいて (集英社文庫)
 

 39.石原慎太郎「太陽の季節」

太陽の季節

太陽の季節

 

40.石原慎太郎「完全な遊戯」

完全な遊戯―他四篇 (1959年) (角川文庫)

完全な遊戯―他四篇 (1959年) (角川文庫)

 

 僕はかねがね「自己検証、自己嫌悪、自己否定」がの3つがなければ、人間は進歩しない」と言っている。

41.石原慎太郎「男の世界」

男の世界 (1971年)

男の世界 (1971年)

 

 42.石原慎太郎「弟」

弟 (幻冬舎文庫)

弟 (幻冬舎文庫)

 

 43.唐沢寿明「ふたり」

ふたり

ふたり

  

 44.石原慎太郎「天才」 

天才 (幻冬舎文庫)

天才 (幻冬舎文庫)

 

 45.石原慎太郎「老いてこそ人生」

老いてこそ人生 (幻冬舎文庫)

老いてこそ人生 (幻冬舎文庫)

 

 46.大江健三郎「死者の奢り・飼育」

死者の奢り・飼育 (新潮文庫)

死者の奢り・飼育 (新潮文庫)

 

 47.銀色夏生「これもすべて同じ一日」

これもすべて同じ一日 (角川文庫)
これもすべて同じ一日 (角川文庫)
 

 タイトルにかなり惹かれる。1日の密度って全然違うのに、同じ24時間なんだって感じることがあるけど、そういう内容なのかな。

47.銀色夏生「わかりやすい恋」 

わかりやすい恋 (角川文庫)

わかりやすい恋 (角川文庫)

 

 48.銀色夏生「空へブーンと。」

空へブーンと。 つれづれノート33 (角川文庫)
空へブーンと。 つれづれノート33 (角川文庫)
 

 49.中上健次「枯木灘」 

枯木灘 (河出文庫)

枯木灘 (河出文庫)

 

 50.中上健次「地の果て」

地の果て 至上の時 (講談社文芸文庫)
地の果て 至上の時 (講談社文芸文庫)
 

  僕は一時期、村上春樹の世界にハマりにハマった。生き方を犯されたと言っても過言ではない。読書とはそういうものだ。

51.村上龍「限りなく透明に近いブルー」

新装版 限りなく透明に近いブルー (講談社文庫)
新装版 限りなく透明に近いブルー (講談社文庫)
 

 実はこの本は挫折したことがある。読書の体力付けないと。

52.村上龍「悲しき熱帯」

悲しき熱帯 (角川文庫 (5803))
悲しき熱帯 (角川文庫 (5803))
 

 53.林真理子、見城徹「過剰な二人」

過剰な二人 (講談社文庫)

過剰な二人 (講談社文庫)

 

 54.林真理子「ルンルンを買っておうちに帰ろう」

ルンルンを買っておうちに帰ろう (角川文庫 (6272))
ルンルンを買っておうちに帰ろう (角川文庫 (6272))
 

 55.林真理子「星影のステラ」

星影のステラ (角川文庫 (6301))

星影のステラ (角川文庫 (6301))

 

 56.林真理子「葡萄が目にしみる」

葡萄が目にしみる (角川文庫)
葡萄が目にしみる (角川文庫)
 

 57.林真理子「最終便に間に合えば」

新装版 最終便に間に合えば (文春文庫)

新装版 最終便に間に合えば (文春文庫)

 

 58.山田詠美「ベッドタイムアイズ・指の戯れ・ジェシーの背骨」

ベッドタイムアイズ・指の戯れ・ジェシーの背骨 (新潮文庫)

ベッドタイムアイズ・指の戯れ・ジェシーの背骨 (新潮文庫)

 

 59.山田詠美「ソウル・ミュージック・ラバーズ・オンリー」

ソウル・ミュージック・ラバーズ・オンリー (幻冬舎文庫)

ソウル・ミュージック・ラバーズ・オンリー (幻冬舎文庫)

 

 60.村上春樹「風の歌を聴け」

風の歌を聴け (講談社文庫)
風の歌を聴け (講談社文庫)
 

村上春樹の作品は短編も含めてほとんど読んだなぁ。

本から何を読み取り、どう動くか。どう自分の生き方に作用させるか。読書は単なる情報収集の手段ではないのだ。

61.宮本輝「避暑地の猫」

避暑地の猫 (講談社文庫)
避暑地の猫 (講談社文庫)
 

 62.宮本輝く「錦繍」

錦繍 (新潮文庫)

錦繍 (新潮文庫)

 

 63.宮本輝「愉楽の園」

愉楽の園 (文春文庫)
愉楽の園 (文春文庫)
 

 64.宮本輝「春の夢」

新装版 春の夢 (文春文庫)
新装版 春の夢 (文春文庫)
 

 65.宮本輝「流転の海・地上の星」

流転の海・地の星 (宮本輝全集)

流転の海・地の星 (宮本輝全集)

 

 66.百田尚樹「永遠の0」

永遠の0 (講談社文庫)
永遠の0 (講談社文庫)
 

 67.百田尚樹「影法師」

影法師 (講談社文庫)
影法師 (講談社文庫)
 

 68.百田尚樹「モンスター」

モンスター (幻冬舎文庫)

モンスター (幻冬舎文庫)

 

 69.百田尚樹「幻庵」

幻庵 上
幻庵 上
 

 70.百田尚樹「フォルトオゥナの瞳」

フォルトゥナの瞳 (新潮文庫)

フォルトゥナの瞳 (新潮文庫)

 

 努力は圧倒的になって初めて意味がある。

71.百田尚樹「風の中のマリア」

風の中のマリア (講談社文庫)

風の中のマリア (講談社文庫)

 

 72.百田尚樹「ボックス!」

ボックス! 上

ボックス! 上

 

 73.東野圭吾「白夜行」

白夜行 (集英社文庫)
白夜行 (集英社文庫)
 

 74.東野圭吾「新参者」

新参者 (講談社文庫)
新参者 (講談社文庫)
 

 75.東野圭吾「祈りの幕が下りる時」

祈りの幕が下りる時 (講談社文庫)

祈りの幕が下りる時 (講談社文庫)

 

 76.宮部みゆき「火車」

火車 (新潮文庫)
火車 (新潮文庫)
 

 77.北方謙三「楊家将」

楊家将(ようかしょう)(上)
楊家将(ようかしょう)(上)
 

 78.北方謙三「血涙」

血涙(上) (PHP文庫)
血涙(上) (PHP文庫)
 

 79.高村薫「リヴェイラを撃て」

リヴィエラを撃て〈上〉 (新潮文庫)
リヴィエラを撃て〈上〉 (新潮文庫)
 

 80.草間彌生「マンハッタン自殺未遂常習犯」

マンハッタン自殺未遂常習犯 (角川文庫 (5658))
マンハッタン自殺未遂常習犯 (角川文庫 (5658))
 

草間彌生展に行ったことがあったけど、本を書いていることは知らなかったな。

 自分の心揺らぐ瞬間を発見し、思考の軸とすること。それこそが教養なのだ。

81.草間彌生「クリストファー男娼窟」

クリストファー男娼窟 (角川文庫)
クリストファー男娼窟 (角川文庫)
 

 82.恩田陸「蜜蜂と遠雷」 

蜜蜂と遠雷
蜜蜂と遠雷
 

これは買いました。読むの楽しみ!

 83.沢木耕太郎「深夜特急」

深夜特急〈1〉香港・マカオ (新潮文庫)
深夜特急〈1〉香港・マカオ (新潮文庫)
 

84. 佐藤優「十五の夏」

十五の夏 上
十五の夏 上
 

 85.五木寛之「晴れた日には鏡をわすれて」

晴れた日には鏡をわすれて [改訂新版]
晴れた日には鏡をわすれて [改訂新版]
 

 86.村上龍「テニスボーイの憂鬱」

テニスボーイの憂鬱〈上〉 (集英社文庫)
テニスボーイの憂鬱〈上〉 (集英社文庫)
 

 87.ランボオ「地獄の季節」

地獄の季節 (岩波文庫)
地獄の季節 (岩波文庫)
 

 88.アニーエルノー「シンプルな情熱」

シンプルな情熱 (Hayakawa Novels)
シンプルな情熱 (Hayakawa Novels)
 

 89.アニーエルノー「場所」

場所 (Hayakawa Novels)

場所 (Hayakawa Novels)

 

 90.ジッド「地の糧」 

地の糧 改版 (新潮文庫 赤 45-E)

地の糧 改版 (新潮文庫 赤 45-E)

 

何かを得るためには、必ず何かを失う。代償を払わずして何かを得ることは不可能だ。

91.三島由紀夫「三島由紀夫全集」

決定版 三島由紀夫全集〈34〉評論(9)
決定版 三島由紀夫全集〈34〉評論(9)
 

 92.三島由紀夫「潮騒」

潮騒 (新潮文庫)
潮騒 (新潮文庫)
 

 93.三島由紀夫「金閣寺」

金閣寺 (新潮文庫)
金閣寺 (新潮文庫)
 

 94.重信房子「ジャスミンを銃口に」

ジャスミンを銃口に―重信房子歌集
ジャスミンを銃口に―重信房子歌集
 

 95.団鬼六「花と蛇」 

花と蛇1 誘拐の巻 (幻冬舎アウトロー文庫)

花と蛇1 誘拐の巻 (幻冬舎アウトロー文庫)

 

 96.団鬼六「外道の群れ」

外道の群れ―責め絵師伊藤晴雨をめぐる官能絵巻

外道の群れ―責め絵師伊藤晴雨をめぐる官能絵巻

 

 97.大藪春彦「野獣死すべし」

野獣死すべし(新潮文庫)

野獣死すべし(新潮文庫)

 

 98.大藪春彦「汚れた英雄」

汚れた英雄〈1 野望篇〉 (徳間文庫)

汚れた英雄〈1 野望篇〉 (徳間文庫)

 

 99.阿佐田哲也「麻雀放浪記」

麻雀放浪記〈1〉青春篇 (文春文庫)

麻雀放浪記〈1〉青春篇 (文春文庫)

 

100.つかこうへい「熱海殺人事件」  

小説熱海殺人事件 (角川文庫)

小説熱海殺人事件 (角川文庫)

 

重要なのは、「何が書かれているか」ではなく、「自分がどう感じるか」なのである。

 101.つかこうへい「蒲田行進曲」 

蒲田行進曲

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 102.つかこうへい「ストリッパー物語」 

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 103.つかこうへい「寝盗られ宗介」

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 104.つかこうへい「初級革命講座飛竜伝」

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